仕事ができない同僚にイライラした時の考え方

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以前、このような記事を書きました↓

とろくて仕事が遅い人にイライラする時は
あなたは職場で、仕事が遅い!!と他人にイライラしやすいですか? とろくて仕事は遅いけど人柄は良いのに、すべてが嫌い!顔を見るのも嫌!という人がいる場合、どうしたら良いのでしょうか。


仕事が遅かったり、やる気がなかったり・・・「なんだよアイツ!」と同僚にイライラする時はこう考えたらいいかも~という内容なのですが、今日、とある記事を読んで「なるほどなあ~」と思い、付け加えたいことが出てきました。

”とある記事”とは、こちらです↓

「あえて怠け者を許す」働きアリの不思議な生態 | 雑学
生物の進化を語るうえで外せない巨人・ダーウィン。彼に触れずして、これから先も話ができないので、ここでダーウィンの進化論についてまとめて話しておきましょう。ダーウィンの進化論はまさに現在の生物学の礎に…

どんな内容か、とても簡単ですけどご説明すると、


働きアリのイメージって、働き者 ですよね!?
アリとキリギリスのお話でも、アリはみんな働いていますよね。でも実は「働かないアリ」も一定数いるんですって。

その働かないアリ。巣の中でゴロゴロしてるけどエサだけはちゃんと食べるのですから、働いているアリからしたら腹が立ちそうなものじゃないですか。働かざるもの食うべからず!と巣から追い出されてしまったり、なんなら殺されてしまったりしそうです。でも、働かないアリは、働かないアリとして、許されているそうです。誰も非難しない・・・。


なぜか?? 

実は、働かないアリは、働きアリの労働力が下がったときには、自ら「働きアリ」へと変貌を遂げ、せっせと働くようになるんですって。

つまり、働かないアリは、緊急事態が起こったときに動けるよう、体力を温存しているアリなんですって!!

もし、全員が、1匹残らず、働きアリだったら・・・

何かが起こったとき、あっという間に全滅してしまいます。それじゃあ子孫を残せない。困るんです。いないと困るんです!普段は働かないアリが居ないと。働かないアリは、必要な存在なのです。


わたしはこの記事を読んで、へえええーーーーー!!!と驚き、ガッテンボタンを3回押しました。・・・もとい、3回押そうとしたけど、ガッテンボタンが家にないことに気付いてこぶしをおろしました。

 



働かないアリを「怠けている」と見れば、「そんなアリは必要ない!!出ていけ!!!」と思ってしまいますが、いざというときの為に体力を温存しているアリという見方をすれば、そのアリも大切な役割をもっている一員だって思えますね。
そして、人間も同じことが言えるなあ・・・と思いました。

 

 

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怠け者のあの人も、実は怠け者ではなくて…

仕事できないな~アイツ!とイライラするあの人。
もしかしたら、もしかすると。「できない」のではないのかもしれません・・・。


周りの人がちゃっちゃと働いているので、「自分の出番はないな」と思っているかもしれません。動ける人が動けばいいって思っているかもしれませんね。ちゃっちゃと働く周りの人のことを「ちゃっちゃと動きたいんだから自分が邪魔したら悪いな」と思っているのかもしれません。


あるいは、気後れしているのかも・・・?
「みんな、すごいなあ。よく動けるなあ。自分には無理だわ…」と。
後ろ向きな気持ちでいたら行動もそれなりにセーブされてしまいます。動かないというよりも動けないのかもしれません。

それとか、手助けしようと思ったら、逆に邪魔がられる・・・みたいなこと、あるじゃないですか。「いいから、あっちいってて!」みたいなね。そうなると「お前、仕事できないな!」って周囲から悪口言われている気になっちゃって、拗ねちゃうかもしれません。

「ふん、どうせ、わたしなんて居る意味ないんだから!」なんて、やる気ゼロになってるパターンも考えられます。(もしその人が後輩であったなら、先輩方の接し方次第で、やる気が上がる可能性も高いですね。)




動かないあの人、怠け者に見えるあの人も・・・そうじゃないかもしれません。
めっちゃ動ける誰かが病気になったりで、職場全体がピーーーンチ!!となったときには、今まで働かないアリだった人が、働きアリへと変貌するかもしれませんよ。
自分が動くから、その人は動かない・・・。けっこう、あるあるかもしれませんねえ。

 

ということで、働かないアリが、なぜ働かないのか。ちゃんとワケがあるように、仕事が遅かったり、仕事ができなかったりするあの人も、それなりのワケがあるのかもしれない・・・と想像してみると良いかなと思いました。



”働かないアリ”の良さ

ところで、仕事ができる人のイメージって、どんなですか?

わたしの職場の同僚で、めっちゃ仕事が早くて、めっちゃ仕事ができる人がいるんですけど、その人のイメージは、ちゃきちゃきしていて、いつも急いでいる感じがします。ごはん食べるのも早いです(笑)

仕事ができるので、めちゃくちゃ頼りになるし、リーダーシップもあります。でもその方がいると、自分も同じように動かなきゃ!って思ってしまうので、ずっと一緒にいると、正直、疲れますし、焦ります。


逆に、仕事ができない・・・という言い方は失礼ですけど、マイペースに仕事をしている方のイメージは、おっとり、のんびり屋さんです。
職場にやはりいらっしゃいますが、この同僚と一緒にいて、焦ることはまずありません。わたしもわたしのペースを保つことができます。
そして、他人がミスしても、責めたりしないです。人に寛容です。そんな良いところがあります。

 

働きアリは、頼もしい。

働かないアリは、人に寛容。

どちらにも良い面があるんですよね。どれだけ出来たか、出来ないか・・・だけではないですね。

わたし自身、自分だってたいして動けないくせに、他人に「もっと動きなさいよ!」とイラっとすることがあるので、視野を広く考えることを忘れないようにしたいです。 そして今日は日曜日なので・・・記事を書くという仕事を終えたあとは、”働かないアリ”となって、家でゴロゴロ・・・を通り越して、ゴロンゴロンゴロンゴロンと転がって過ごそうと思います。 とにかくゴロンゴロンしたい。
しかしこれも必要なこと。いざという時に素早く動けるように、休むのであります!!

 

 

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