【お勧めの本】見栄っ張りが後ろに引っ込む

今、NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にはまっています。その流れで、三谷幸喜さんの過去の作品も観たくなり、2014年の大河ドラマ「新選組!」や映画もDVDで観ました。夜更かししながら、観ました。何やってんだ、私は!と思いながらも、観ました。

【つぶやき】DVD三昧のGWと罪悪感
ゴールデンウイークが終わりましたねえ…。私の今年のゴールデンウイークは飛び飛びで休みだったので、大型連休はなく、”連休中普段できないこれをするぞー!”という意気込みもありませんでしたが、一応ある程度の予定は立てていました。掃除もしたい...

DVDを一通り観終わって気が済んだかと思いきや熱はさめず。

今度は、三谷さんのエッセイ本を読み始めました。でもエッセイ本は、ドラマと違って、続きがどうしても気になる!ということはないので、ずーーーっと読み続けている、という事にはならず助かっています。

 

エッセイ本には、ドラマや映画に出ている役者さんの裏話が書いてあったりするので、「へえーそうなんだあ~!」と楽しく読んでいます。

三谷さんの本は、なんでしょうね、読んでいて安心感があるんですよ。心が穏やかでいられるというか…。
それは、三谷さんが威張っていない、偉そうにしていないからで、ズバリ、見栄を張っていないのだと思います。

 

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見栄っ張りの弊害

このブログで度々書いていますが、私は見栄っ張りの人生を生きてきました。

今、この見栄っ張りをやめようと心がけている最中なのですが、そんな中で段々と見栄っ張りでいる事のデメリットを自覚するようになってきました。

これまでの自分を振り返ると、こんな感じでした↓

見栄っ張りは…

 ・出来ない事、分からない事でも、「できます!」「分かります!」と出来る人や賢い人ぶる。 本当は不安や心配があっても、平気なふりをしてしまい、人を頼れない。

 ・本当の自分を隠すから、心開ける人がいない。けど、「私は寂しくなんかないわ!」と強がって平気なふり、人に興味がないフリをする。でも実は孤独感でいっぱい。

 ・いつも人と自分を比べている。勝つか負けるか、なので他人がみんな敵になっている。心安らげる時がない。

・男性に甘えられず、「私にだって出来るし!」とむしろ張り合ったり、バカにしたりする。可愛げがない。

 ・見栄っ張りなことは、周囲の人にもなんとなく伝わって、とっつきにくい印象を与える。また、見栄を張ることで、嘘をつく人というレッテルを貼られて信用してもらえない。(と思う。)

見栄っ張りだって、悪い事ばかりじゃないです。それがあるから頑張れたこともあるから。だけどやっぱり、素直な自分でいた方がいい。周りの人のためにも、良い。そう思います。

で、話を最初に戻して、三谷幸喜さん。
自分の事を決して良く見せようとせず、かといって卑下するわけでもなく、自信がないことも、自信があることも、そのままに。ありのままの自分で文章を書いているんだろうな~…と感じるんです。

見栄っ張りじゃないって、こういう事ね~…と思いながら読んでいます。読みながら、私自身の見栄っ張りも後ろにちょっと引っ込むような気がします。

三谷さんの他に、養老孟司さんも、本を読むと、自然体を感じます。

例えば、
現代人は、老化に抗いすぎ。年を取ったら、年を取ったなりでいい。年寄りは年寄りにしか出来ない事をしたらいい。若者に張り合おうとしなくていい…というような事が書かれている本を読みました。(だいぶ端折っていますが)
ありのままを受け入れることの大切さを感じて、ああそうだった、そうですね。と、ありのままの自分に戻ろうという意識が働きます。

雨の音を聞きながら読書でも

そういうわけで、見栄っ張りを自覚していて、もうやめたいなあと思っている方は、三谷さんや養老さんの本を読むと、もしかしたら見栄っ張りがちょっと後ろに引っ込んで、”自然なわたし”が全面に出るかもしれません。

それを抜きにしても、三谷さんファンなら作品の裏話が知れて楽しいし、養老さんの本は、生き方の勉強になるので、まだ読んでいない方はリンクを貼っておきますのでぜひ!
梅雨なので雨の音をBGMに、自宅で読書なんていかがでしょう♪ 私は、雨の音を家の中で聞いているのが大好きです。心が落ち着きます。
三谷さんのエッセイはシリーズになっていて、最新刊は多分16巻です。

 

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