衝撃!下水が詰まったのでお掃除しました。

お隣に住んでいる方から、「お宅のマンホール、水漏れしてるよ」と言われました。
普段、あまり目に入ることのない場所にあるマンホール。

 

こういうの。


確かに言われてみると、周りが濡れているよ…? 
しかも、水ではなさそう。油っぽい。なぜ、油が漏れているのだ…?


すぐ側にはプロパンガスが設置されている場所。 何やら嫌な予感。 プロパンガスに異変が起こったか…?

我が家がガス爆発でも起こしたらどーしよう。博士が研究に失敗したみたいな、あんなことになっちゃったら・・・!?

 

 

急いで大家さんに電話しました。
大家さんに電話するのは緊張するわたしですが…。 

【賃貸あるある】困っている事を大家さんに言いにくい
賃貸に住んでいると、部屋に不具合が生じた場合、大家さんに連絡をしないといけないわけですが、内気な方だと大家さんに言いにくいな…と躊躇いがちではないですか?


今回は、躊躇っている暇はないねん! 博士大爆発になったらどーすんねん!!と、急いで電話を掛けました。

すると・・・

 

大家さん
大家さん

あー。それね。排水にゴミが詰まってるんだわ。ふたを開けて定期的に掃除しないといけないんだよ。
自分で蓋、開けられる? 開けられなかったら、蓋は開けに行くからね。 掃除してみて。

 

 

へえーー。知らなかった…。そうなんや…。

とりあえず、博士大爆発にはならなくて済みそう。良かった良かった。


ネットで掃除の仕方を調べてみると、マンホールではなくて、「排水桝(はいすいます)」って言うらしい。

こちら↓のサイトを参考にさせていただいて…

これで解決!自分で直す!外桝の詰まり | かんたん!自分で直す水まわり
トイレの詰まりには様々な原因があります。物を落としてしまったとか異物による便器の詰まり、物を落とさなくてもトイレットペーパーを大量に流してしまったり、便秘気味の大便やバリウムで固まった大便なども詰まってしまいます。また、便器から先の汚水管内の詰まりなどもあります。


どうせ今後も掃除しなきゃいけないなら…と、蓋を開ける道具も購入しました。
でもっていざ、お掃除開始。

臭ったらイヤなので、寒い日を選んで決行です。
雪が降っています。 このくらい、寒い日がちょうど良いのさ。


息子にも手伝ってもらって、蓋をオープンです!!!

 

 

 

 

で・・・。

 

わたしの第一声↓

うげええええーーーー!!!!!

 

 

息子の第一声↓

くっさ!!!!!!!!!

 

 

想像を超えてました。
ものすごいもんが、ものすごいことになっています。

※『ものすごいもん』がどのくらい、ものすごいのか・・・写真を載せれば一発で分かっていただけるんでしょうけれども。 これはお食事中の方でなくても、気分を害する恐れがありますよ。なので写真は載せられません。(そもそも写真を撮ろうという気持ちになれなかったけど)


そして、寒い日を選んだのにこの悪臭。やばい。やばすぎる。なぜだ。なぜなんだ。 まだ住んで二年半。こんなになるか・・・? あり得ないだろ・・・。

今までもアパートに何年も住んでいたけど、こんなお掃除するなんて知らなかったよ? どういうこと??もしや、前の住人の時から・・・いや、前の前から・・・いや、前の前の前の前のずっと前の・・・ここが建てられた最初っから掃除してなかったんじゃ・・・?



疑惑が湧いてきました。 湧いてきましたが、だからといって掃除をしないわけにはいきません。 

疑念を追い払って、雪が降る寒い中、せっせと掃除をしました。 時々こみあげてくるゲーを堪えながら・・・。

息子は、じきにニオイにギブアップして、近づくことができなくなりました。
おい!頼むよ!!

しかしわたしまでギブアップするわけにはいかん。
ここでギブアップしたら、ものすごいもんを野放しにすることになる。それはいかん。それはできない。闘え!負けるな!がんばれわたし!!!

 


*****

掃除を初めてどのくらいが経ったのか…。20分?いや、30分? いや、1時間?

ようやく、ゴボゴボと音を立てて流れがよくなりました。ものすごいもんを処理しきったのです。 

 

終わった・・・。


 

ショーシャンクの空に、を観たことがある方は、主人公のアンディが脱獄に成功し、雨に打たれて両手を広げている、あの感動シーンを思い出してください。

あれ、ですね。わたし、あれですね。

雨じゃなくて雪だけど。あれ、です。

 

 
寒さに震え、疲れていましたが、喜びもひとしおでした。

そのまま気分よく、家の中に入りました。 まずは石鹸で手を洗います。 洗った後で何気なく指先を嗅いでみました。

 

 

くっさ!!!!

 

 

ショーシャンクの空に のアンディも雨に打たれた後、指のにおいを嗅いだだろうか。
そして、くっさ!!!と叫んだだろうか。
わたしは、めっちゃ叫んだよ。

指に、しっかりと染みついている。
完全に、あの臭いだ。とんでもないニオイだ。エンディングを迎えたと思いきや、まだだったのか…!

それから二日間ほど、『悪臭物語』は続きました。長いお話ですね。ショーシャンクの空に、も長いお話でしたものね。

 

 

わたしは今回の件で、排水桝は定期的に掃除をしないといけない、ということを知りました。

 

そしてもう一つ感じたのは、心の中も同じようになっちゃう場合があるってことです。

排水桝の掃除をしないでおくと、徐々にごみがたまって、最終的にはとんでもなく詰まって流れなくなってしまうように、心の状態も知らんぷりして放置していたら・・・。

くさい臭いがぷんぷんしてきちゃうんでしょうね。

目に見えて分かるものじゃない、っていうだけで、同じなんだろうなあー。

あのおどろおどろしい詰まり具合いが、自分の心の状態だったとしたら・・・いや、実際にそういう状態だったとき、これまでありますね。うん、あるな。どろどろに詰まった状態。これから先だって、掃除しなきゃこうなるんだろうな。気を付けないとね。

掃除の仕方は人それぞれでしょうから、
自分は何をしたら心のお掃除ができるのか、知っておくことも大切だなあと思います。 わたしの掃除の仕方は、このブログにせっせと書いておりますので、参考にしていただけたら幸いでござります。

 

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