小学生の頃の懐かしい思い出とタイムリーさが重要

ここ数か月、更新頻度が下がっていたので、記事を書くことにどこか懐かしさを感じてしまっていますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 


お盆ですね、暑いですね。先日、真昼間の猛暑の中、知人と街をうろついていたのですが、あと30分これを続けたら、まじでぶっ倒れるな…と命の危険を感じました。

私はインドアですし、日焼けもしたくないから真夏は極力出歩かないし、仕事でも、真夏は熱中症の危険があるので基本的に屋内のみで活動しています。
なので、命の危険を感じる暑さを実感したのは、先日が人生で初めてでした。
命の危険って、頭ではなく体でわかるもんですね。
あ、これ、やばいわ。 って、体が教えてくれてる感じがしましたよ。


いや~本当に暑さが異常事態です。緊急事態宣言ならぬ、異常事態宣言です。
 
私が小学生の頃、学校の帰り道に「あついーあついよー」とヒーヒー言いながら、友達と、水をパンパンに入れたポリ袋の底に一か所だけ小さく穴をあけて、そこからチョーっと出てくる水を口をあんぐりと開けて飲みながらテクテクと帰った・・・そんな時代と全然違うことを身をもって感じました。
当時の太陽はんは、お遊び程度。 今の太陽はん、本気出してきてはるやん…?

 

学校から家まで徒歩30分。これが下校時の楽しみのひとつだったのです。

結局何が言いたいかというと、私が小学校の頃、夏の下校時には必ずやっていた、”ポリ袋の水ちょろちょろ飲みながら下校” を急に思い出したので、読者さんで「わかるわかる!私もやってたよそれーー!!!」という方が一人でもいたら面白いな。嬉しいな。


・・・とまあ、そんな理由から、命の危険がああだこうだ、と長々と書いていたところもあってですね。 何が言いたいかって、異常に暑いよねってことよりも。





”ポリ袋の水ちょろちょろ飲みながら下校”

やっていた方は、いませんか?

いたら、積極的に挙手をお願いします。いませんか?!?!

 

 

 

ということで、今日はこんな質問形式で、終わりにしたいと思います。





えーっと。このところ、更新頻度が極端に下がっておりましたが、体調が比較的安定してきました。
一時期は、仕事に行くのでやっとで、だいぶ怠かったんですけどねえ。

でも、そういう中でも「あ、これ、記事にしたい!」って思うような出来事はちょいちょいありました。
だけど「いや、いいや。また今度、元気な時にしよう」って、メモだけ残して書くのはやめていて。
で、数日後や、数週間後に、「よし、今日書こう!」って思ってメモを読み直すと、「えーーーっと???これ、どういう状況だったっけ?!」って、もう、半分以上、忘れているんですよ。
すっかり過去の出来事になっているのです。

 

時間をおいてはいけない。
その時、その時で、タイムリーに書かないといけない。
いわばこれは、時事問題と同じなのだよ、みつきくん。
時間との勝負なのだよ、みつきくん。
ぼんやりしている暇はないのだ、みつきくん。


ということをこの度、学びました。

 

それに、体調がしんどい、仕事が大変だから…なんてのは、言い訳として使うのに最適ですね。免罪符ですね。 そういう風に先延ばしにしちゃう自分は、やっぱり、好きじゃないです。
自分を好きでいるためにも、怠けていたらいけません。

 

ということなので、このHPを訪れてくださる方が、少しでも人間関係で気持ちが楽になったらいいなと願いを込めて、私の人間関係体験談は、その都度、投稿していきます。

今後もよろしくお願いいたします。

 

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