【対処法】何を言っているのか自分でも訳が分からなくなる

『自分は一体、何を言っているんだろう・・・??』

話をしながら、自分でも何を言っているんだか訳が分からなくなるときって、ありませんか?



ワケワカメ=焦っている状態?

何を言っているのか、訳が分からなくなってしまう時って、たいてい焦っている時じゃないでしょうかね。


わたしは、以前スーパーでレジのバイトをしていたんですけど、レジはお客さんから色々聞かれます。

「〇〇っていう商品が欲しいんだけど、どこにあるの?」 
「この商品券、使えます?」
「このチラシのキャンペーンなんだけどさあ・・・」

自分が知っている事なら、その場ですぐ答えられるから良いんですけど、働き始めの頃ってやっぱり、分からない事だらけなんで、ほんとーーーにしょっちゅう焦ってました。

一番恐れていたのは、会計が済んだ後にレシート持ってきて「これ、値段違ってない?」って言われちゃう事です。
しかも、レジがめっちゃ混んでいる時に、言われちゃう時のドキドキ感ったら。

視界のはじっこに見えているんですよ。レシートをじーーっと見つめている人の姿がね。少し眉間にしわが寄っちゃってたりもしてね。
「来そうだな・・・こっちに来そうだな・・・」そんな予感がバンバンしてるんですよね。「来ないで・・・!お願い、来ないで・・・!」レジを打ちながら心の中で叫びます。
が、やっぱり、来ます。 来るんです。 
この時、スーパー内を流れる軽快なBGMは、リングの『くるーきっとくるーきっとくるー♬』に変わります。 わたしの中でのみ、変わります。



レシートの金額と実際の値札が違っていたら、レジを操作して、差額をお返ししなきゃいけません。でも、わたしはその操作方法がわからない!
 
操作ができる他の方にお願いしなきゃいけないんだけれども。みんなそれぞれに忙しそう。 どのレジも、みんな並んでいるから、そんな時に話し掛けるのは気が引ける。でも、話し掛けなきゃどうにもならない・・・!


こういう時、まじで焦ってました。 恐る恐る、指導係の人に話し掛けます。
レジ打ちしてる最中だから、ちょっと迷惑そうな顔をします。・・・いえ、迷惑そうに勝手に見えているだけかもしれません。が、とにかく、それを見てさらにわたしは焦ります。

早く要件を伝えなきゃ!! 焦っているので、早口になります。指導係が「ちょっと意味よく分からないんだけど…」っていう顔をしています。
・・・いえ、そんな顔に見えているだけかもしれません。気のせいかもしれません。が、さらにさらに、焦ります。

こんな時です。


まさに、こんな時に。


『わたし、何を言っているんだろう・・・??』



ってなるんです。 話をしながら、訳が分からなくなるんです。

分からなくなりながらも、とりあえず話し続けます。
相手はベテランさんですから、わたしの言っている事がワケワカメであっても、だいたいのニュアンスで理解してくれるのでしょう。
「とりあえず代わるね」と、待っているお客さんの対応をしてくれます。

 

とりあえずヤバい状況からは抜け出せてホッとしてはいるけど、なんかモヤモヤ。さっきの迷惑そうな顔や、意味わかんないんだけど?っていう表情が頭の中をリフレイン。「自分、なんでこんな話が下手で意味わかんないんだろう・・・」って落ち込んでしまいます。

 

実際に「ちょっと何言ってるか分からない」と言われたこともあります。
そんなときは、まじで凹みます。「ああ、やっぱり、自分はワケワカメなんだな…」と。 ・・・いえ、自分まるごとがワケワカメなんじゃない。じゃないけど、まるごとワカメな気分です。
ヤマザキの”まるごとバナナ”や”まるごとイチゴ”は美味しいけど、まるごとワカメは美味しくなさそうです。



 

 

 

焦りを解消するための方法

何を言っているのかワケワカメになるときは、焦っているとき。
だとしたら、この焦りをどうにかできたら、ワケワカメ状態も解消されるってことです。

スーパーでバイトしてた頃には分からなかったけど、これすると焦りがちょっと解消されるよね・・・って思う事がたまにあります。

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対処法その1. 焦りやすいことを自覚する

なんだよ、そんなことかよ!って思う方もいるかもしれませんが、案外大事なことじゃないかと思うんです。

わたしはこれまで、自分、何言ってるんだろう・・・って思うばかりで、焦ってるからワケワカメになっているって、知らなかったですもんね。


自分は焦りやすくて、焦っているときこそ、ワケワカメになる。

って、自覚していれば、ワケワカメ状態になったときに、「焦ってるからだ!ちょっと落ち着こう!」って思えるかもしれません。
それが分からないと、ワケワカメな自分は最低。ワケワカメな自分なんて嫌い!と、まるごとワカメな自分を責めることの繰り返しです。 



対処法その2. 焦りやすくなる状況を知る

自分がどういう時に焦りやすいのかを知っておくことも大切だと思います。
わたしの場合、焦りやすいのは
接客の仕事中 ですね。これ、断トツ。

昔、飲食店でバイトしてたときもやっぱり、混雑時なんて焦って焦って・・・。
自分は、接客は向いていない、と何度凹んだことか。


お客さん相手だと、間違えたらいけない!怒らせたらいけない!というビクビク感が強いんですよね。失敗するのが怖いんだと思います。失敗は恥ずかしいことだって、すごく思っているんです。

それで、失敗しないようにしなきゃ!!という気持ちが強くなって、身体が緊張して・・・結局、余計に焦ってしまう気がします。

実は、焦れば焦るほど、自分の話がワケワカメになって、相手に伝わらなくなってしまうんですから、失敗を恐れるほどかえって失敗する羽目に…。


失敗してもいいさ!
間違えることは誰だってあるんだから!
お客さんが怒っちゃうことも、あるよね!

って、ちょっと軽めに考えていた方が、気持ちに余裕が生まれます。

失敗したらダメだ!!と、自分自身にプレッシャーをかけて焦ってるんだから、そのプレッシャーを軽くするのも自分自身で、ですね。


対処法その3. どう言えば伝わるのか考える

落ち着いている時なら、どう言えば伝わりやすかったのか・・・考えてみるとだいたい答えが見つかります。

かつては、これをまったくしてなくて、ひたすら「何を言っているか分からない自分」を責めて、ハテナ顔をしていた相手に腹を立てたりしていたんですから、進歩がないのは当たり前だっつーの。

ああ、そうか!さっきは、こういう言い方をすれば、相手に伝わったかもしれない!! って気づいたら、もしかしたら次はそんな言い方ができるかもしれません。

もしかしたら、次もまた、焦ってワケワカメになってしまうかもしれないけど、その時はまた同じように「どういう言い方なら伝わったかな・・・?」と考えて、繰り返し繰り返しやってたら、きっとそのうち、「あ、そうだ! 最初は状況を説明するところから話すんだ!」なんて ハッとする瞬間があるかもしれないです。


わたしは、やっとこ最近になって、「あ、こんな話し方じゃ相手に伝わらないかも!!」って話している最中にハッとすることがたまに出てきました。そんなときは、言い直します。 「あ!違う・・・!えーーっとですねえ・・・」なんて言いながら。 まあ、少し進歩してるかなー。

焦っている人といると疲れるし自分も疲れるし。

普段から、何を言っているかワケわかめにならないように、できるだけ焦らないようにと、一応気にしているせいでしょうか。
周りにいる、ワケわかめな話し方をする人がいると、ちょっと反応してしまうんです。

「いきなりそれ言われても、意味、通じないよなあ…。こういう言い方をすればいいのに。」なんて。
わたしもまだまだ改善していかなきゃなので、他人のふり見て我がふり直せですね。

あと、焦っていたり、せかせかしている人って、周りを巻き込むんです。周りの人も焦らせてしまうんだなあ・・・なんてことも、焦っている人を見ていて感じます。 
焦っている人と一緒にいると気持ちがやたら疲れちゃうんですよね。


わたし自身も、焦っているときに周りを巻き込んでいるのだとしたら・・・やっぱり改めなきゃいけないなって。
そもそも、自分が焦っているせいで、自分自身が疲れてるんです。
他人の焦りも、一緒にいて疲れるけど、やっぱりまずは自分ですね。


たまには焦ることがあっても。基本的にはゆったりと、落ち着いて人と接したいなあ。それが性に合っていると思うから。

 

あなたも、自分で何を言っているのか分からなくなってしまうことが多かったとしても、これから改善していけるはずです!
あなたが、まるごとワカメ、なわけじゃないのです。ワカメな自分じゃなくて、ワカメになっちゃうときがあるっていうだけ。
ぜひ、対処法を身につけて、ワケわかめ状態を減らしていきましょうね!

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