ぐいぐい系の強引な姑が嫌!でもはっきり断れない…

昨日は【仲間になろうよ!オンラインお話会】を開催しました!

以前も参加してくださったお二人とわたしとの三人でのお話会。
今回のテーマは「苦手な人はこんな人」…ってことで、これまで苦手だなと感じた体験談や苦手な人へどう対処したらいいか、などお話しました。

そんな中で、なるほどーー!!ととても関心したことがありました。

言えば良かった…と思っても実際に言えるとは限らない

わたしはこのHPでもちょいちょい書いていますが、ぐいぐい系が苦手なんですね。そんな苦手な人の話をしながら、昔の事を思い出しました。

結婚していた頃の…ぐいぐい系のお姑さんのことを…。


お姑さんは、はっきり物を言う人で、強引で、ぐいぐい押されっぱなしで、内心すごーく嫌だったんですけど、嫌だと言えないから不満がすごくたまって…。
たまりにたまって我慢できなくなって、元夫に文句を言う…ということを度々やっていました。


でも、彼にしてみたら、自分の母親を悪く言われるのは腹が立つでしょうねえ。元夫はその度にムッとして、母親をかばっていました。

そんな彼に、わたしは、カッチーン!とくるわけです。

なんで相手の肩もつんだ!!って猛烈に腹が立ちましたし、この人に言っても、分かってくれないんだ、味方になってくれないんだと失望しました。

だんだんと、彼に不満をぶつけることはしなくなりましたけど、不満そのものが消えたわけじゃあありません。ぐいぐい系の姑は相変わらずのぐいぐいっぷりです。


そんなですから、当然、関係が良くなることはなく。自分の中で「嫌い」がどんどん膨らんでいきました。



離婚後、ぐいぐい系のお姑さんに、わたしは当時どう接すれば良かったのかを考えたときに、”やっぱり、もっとはっきりと意思表示をするべきだった”と思ったんです。


わたしが、嫌われたくないとか、気まずくなるのが嫌だとか、そんな気持ちから言いたいことを言わずに表面上良い顔をしてばかりいたからいけなかったんだ…って思ったんですね。

あの時すべきだったのは、「いきなり家に来られるのは困る。」「そんなに野菜もらっても食べきれない」「そんなに頻繁に会いたくない」・・・はっきりとそう姑に言えば良かったんだ…と。

ですが。


ですがですが。



「言えば良かった」と「実際に言えるかどうか」は別ですよねえ。

あの頃は言えなかったけど、今なら言える・・・かもしれない。でも、実際に顔を合わせたら・・・?今の自分でもやっぱり、はっきり言えないんじゃないだろうか。っていうか、「そんなにしょっちゅう家に来ないでください。いきなり来ないでください」なんて言えないわ、やっぱり、言えないわ。



で、話を戻しますが、昨日のお話会で参加者さんがおっしゃっていた、ぐいぐい系への対処法を聞いたときに、なるほどーーーーー!!ってすごく関心したんです。

相手を良く知る人物に相談する

参加者さんは、職場にいるオラオラ系の男性が嫌だったそうです。やめて欲しいとやんわり言ってもオラオラは直らない。

そこで、そのオラオラマンを昔から良く知っているという女性社員さんに相談したところ、「本性が出たのよ」と言ったそうです。 


本性・・・。もともとそういう人・・・。

「バカ!」と言われることがあったり、キツイ言い方をしてくるオラオラマンと一緒に仕事をするのが辛くて、最終的に、仕事を辞めると決めた参加者さん。

これまで嫌な人がいても我慢してばかりだったけれど、自分から離れるという選択をして、すごくすっきりした、とおっしゃっていました。


それを聞いてわたしは、かつて姑に辟易していた頃に、「相談相手を間違えていたんだ」と気付きました。相談(というよりも悪口(汗))していた相手は、元夫。
実の母親ですもんねえ。そりゃあ悪口ばかり言われたら嫌でしょうね。


あの時わたしがすべきだったのは、姑にはっきりと物を言う事ではなく(わたしの性格上、はっきり言えないから)、元夫に不満をぶつける事でもなく。



お義姉さんに相談する。


これだったんだああああ!!!!


そう、お義姉さん。元夫の兄のお嫁さん。わたしより確か5つくらい年上で。

都心に住んでいたからあまり交流がなかったけど、たまに帰省して皆で顔を合わせる時のあの様子。あの雰囲気から、わたしはなんとなく察知してました。お義姉さんもやっぱり、ぐいぐい系の姑を良く思っていないぞ、これは・・・と。


そうだよ、そうだよ、あの人とならきっと気持ちが分かり合えたに違いない。お互い愚痴を言い合えたなら、姑との関係がもう少し柔軟にできたかもしれない!

そして、わたしより姑との付き合いが長い分、対処法も知ってたかもしれない!!! 


うおおおーーーーーー!!!(謎の雄たけび)


 

相談する相手を選ぶ。


そんなの当たり前の事だけど。悩んでいる時って、そんな当たり前の事も分からなかったりするんですねえ。「姑が嫌だ!!!」ばかりで、視野が狭くなっていて。


目からうろこの対処法

さらに疑問が浮かんだので、参加者さんに質問しました。


わたし
わたし

オラオラマンを良く知る事務員さんがもし、オラオラマンとすごく仲良しだったら、どうするの?
仲良しの相手のこと、悪く言われたら、やっぱり気分悪いよねえ?





Aさん
参加者さん

その場合は、「自分が悪いんですけど~」「ほんと、自分てダメで~」ってへりくだって、自分を下げながら、相談します!!

 

 

オオオオオーーー!目からうろこ!!! うろこ、出た!!!!!

 

 

 

自分を下げる。

これ、まったく頭になかったです。そのスタンスで相談したら、何とかしてあげよう!って思ってくれそう。気を悪くしないで話聞いてくれそうだ。見栄っ張りだからなあー自分を下げるなんて、考えたこともなかったよお。


もしこれを元夫に対してやっていたら・・・。

 


「わたしがダメだから、お義母さんとうまく付き合えなくって。こんな事になっちゃってるんだけどさあ…。わたしって、ほんと、コミュニケーション下手だよね・・・。どうしたらいいんだろう…。」

 

 

おお!!これなら、姑の悪口言ってるように聞こえない!!!!

しかもかわいいぞ!!!!

なんとかしてあげよう、って思ってくれそう!!!!

 

 

自分の引き出しを増やせるお話会

姑との関係に悩んでいたとき、わたしの頭の中にある解決策は2つだけでした。

1.直接言う

2.元夫に何とかしてもらう


どちらもダメだったら、あとは耐えるしかありません。耐えきれなくなったら、関係を絶つしかない。どちらもダメでした。だから、姑と一生会いたくない、どうしたら会わずにいられるのか・・・と本気で考えていました。



これまで、姑だけじゃなく、苦手ってちょっとでも思った相手は、最終的に関係を絶ってしまっていました。それは、自分にとって(その時)ベストな対処法が自分の引き出しになかったから、です。


自分の頭で考えて思いつく対処法なんてごくわずか。しかもその対処法が自分に向いているか、自分で出来るのかどうかは別の話。

だからこそ人と話して、アイディアを出し合ったり、他の人がやっている対処法を教えてもらうことがすごく大切なんだなあって、今回のお話会で実感しました。

引き出しが増えていくほど、人付き合いも楽になって、生きやすくなるのかもしれない・・・きっとそうだ・・・。

そして、引き出しを増やせるのがこのお話会のメリットなんだ!と実感しました。




 

もうひとつ、なるほどな~!!と関心した事があるのですが、長くなったので、別の記事で書きます。こちら↓

いじられキャラを卒業したい!いじられるのが嫌な場合の対処法
あなたはいじられることが多いですか?いわゆる”いじられキャラ”って、いじる側は気づいていないけれど、実はかなり傷ついていたりするんですよね…。どうしたら良いのでしょうか。



※毎月1回お話会を開催していますので、目からうろこが出るかもしれないお話会、ぜひご参加ください↓↓↓

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