【嫁姑問題2】そんなに野菜もらっても食べきれません、と言えない

前回に引き続き…

【嫁姑問題】そんなにしょっちゅう孫に会いに来ないで欲しい
これは、結婚していた頃の話です。姑⇒ 元姑夫⇒ 元夫 として読んでくださいまし。***私は、姑が大っ嫌いでした。でも、最初から…というわけじゃないです。初めは夫の両親に気に入られたくて、良いお嫁さんを頑張っていました。夫の母親は、気...


姑に遠慮して、言いたいけど言えなくて、イラっとしていた事をもうひとつ思い出しました。
それは、【そんなに野菜をもらっても食べきれないです‥‥!そんなに、いらないです!】ってこと…。

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食べきれない、でも、断れない

夫の実家では、野菜やお米を作っていたので、私達夫婦が住むアパートに遊びにくるときには、手ぶらで来ることはなく、何かしら作物を持ってきてくれました。 

「これ、いる?」と聞かれたら、よほどのことがない限り「はい、いります!」と言ってしまう私。
内心、「絶対、食べ切れないわ…」と思っていても、いらないと言えませんでした。
事前に聞いてくれたらまだ断れるけど、車に積んでアパートまで持ってきているのに、「それ、いらないです!」なんてさ…言えないよお。


姑は、細かい事は気にしない人だったので、断ったところでそんなに嫌な気はしないだろう、というのは分かっているんですけど、それでも言えませんでした。

余ったらご近所さんにお裾分け…なーんてことが出来たら良かったけれど。私には、気軽に声を掛けられる友だちが近所にいませんでしたから、自分で消費するしかない…。

結局、食べきれずに処分することもあって、「はあ…。なんでこんなに持ってくるんだよ…」と断れない自分を棚に上げて、姑を責めていました。

ただでさえアパートに来られるのが嫌でたまらないのに、余計な物まで持ってくる。
もう、まじで何もいらないから、家に来ないでくれ…!

と思っていました。


そんなかつての私に、言いたい。
「そんなにいらないです。」って言えないなら、他の方法を考えるんだよ!! どうしたらいいんだろう??って考えようよ!!って。

さあ、どうできる?! レッツ、シンキングターイム!

 

代替品をさりげなくリクエスト

頂く野菜の中で特に食べきれなかったのが、里芋でしたね。

かたい皮を剥いで下茹でしてさ…やることが多いんだよお。里芋ちゃんよお!
わたしゃ、面倒なのが嫌いなんだよお!

夫も夫で、里芋が好きじゃないらしく、嫌煙していました。息子はまだ離乳食。
そんなに里芋ばっかり食べません。
へ、減らない…!里芋ちゃん、ずっと、いる…!

夫の実家でも、里芋は余るのか…頻繁に沢山、持ってきてくれました。
里芋、いらないが言えないばっかりに、ストレスをためる私。

ならば、こんな言い方はどうかしら?

 

姑

里芋、持ってきたわよ! いる?

私

 

いつもありがとうございます。
お気持ちは嬉しいのですが、この間いただいた里芋がまだ、残っているんです~!

○○さん(夫)、あんまり好きじゃないって、この間言っていて…。食べてくれないんですよね~。
でも、〇〇さん(夫)は、この間いただいたナス、めちゃくちゃ喜んで食べていましたよ!!

あら、そうなの?
じゃあ、今度ナス、持ってくるわね。

私
 

わー嬉しい!ありがとうございます♪

ここはひとつ、夫を登場させましょう。 自分が苦手なんだというよりも言いやすいし、あなたの息子は、里芋よりも茄子が好きなようですよ?と続けてすぐさま言うことにより、

「あら~分かったわ。私の息子は、ナスが好きなのね♪」で会話を終わらせることができます。おお!ええやん!!

 

 

ちょいと甘えてみようか~お義母さんが作った料理は美味しいから~

里芋、持ってきたわよ!いる?



私

お義母さん、いつもありがとうございます。
あーそうだ。○○さん(夫)て、里芋があまり好きじゃないんですかね…?
里芋煮、頑張って作ったんですけど、ちっとも食べてくれなくって…。まだこの間いただいた里芋も残っているんですよ~。

お義母さんは、里芋料理、どんなのを作りますか?
私は料理が得意じゃないので…お義母さんが作った里芋料理、食べてみたいですー!!



私は、里芋の下ごしらえがメンドイ。でも姑は、料理が好きそうだ。実際、家に行くといろいろと作ってくれるし…。

だったら作っていただきましょうよ!! かわいい息子と孫(と嫁)のためなら、喜んで作ってくださるのではないかい!? パワフルな人だから、面倒だわーなんて思わなそう。

この言い方なら、里芋をいらないと言われて気を悪くしないだろうし、むしろお義母さんの料理が食べたいと言われて気を良くしてくださるのでは?
しかも私は、夕食の献立が一品増えて、生の里芋をいただく頻度も減る! なんと良い事づくし!!


さらにさらに! 日頃の会話も大事ですね~↓

普段から自分の好みを伝えておく

姑から野菜を差し出されたタイミングで、「それはいらないです」とは言いにくいから、受け取っちゃう。

だったら…普段の会話で、伝えていくんだ!
私たちの好みを野菜をさ!


姑に知っておいて欲しい情報、例えば…
・夫も私も、里芋が苦手です。
・夫は、ナスが好きです。
・私は、玉ねぎをもらえるとすごく嬉しいです。
・息子は、最近、トマトを喜んで食べています。
・お義母さんの手作り味噌は最高に美味しいです。お金払ってでも頂きたいです。
・私は料理が得意ではありません。特に、煮物系は美味しく作れません…。
・夫は天ぷらよりフライを好みます。
・お米の消費は、月に○キロくらいです。


…という具合に。自ら、情報を出す! 姑から聞かれた時に、慌てて気を遣って、嘘八百の返事をするんじゃなくてね。
こちらから情報提供することで、姑もどんな野菜を持っていくか迷うこともないだろうし、私も「今度、これ言っておこう!」と考えることができるるから、うっかり口を滑らせて嫌な言い方をしちゃう、なんてことも防げるね☆彡


そう、これこれ! 自分から発信する! これこそ、私に欠けていたもの。
でもとっても大切な事、だわ♪


ちなみに、私はとても見栄っ張りだったので、結婚当初「料理が上手な素晴らしい嫁」と思われたくて、姑に「料理は何が得意か?」と聞かれたときに「料理全般、何でも作れます!エッヘン!」って感じの返答をしたんですよね~…。

主婦歴30年?40年?の姑に言う言葉じゃないよなあ~。

私は料理が苦手なんですよ~!手の込んだものは作れなくて…。
お義母さんの作る料理、何でも美味しいです~!!

って言った方が、多分、採れた野菜や米を使って作った”料理”を持ってきてくださったんじゃないか…と、そんな気がします。

選択肢は、いくつもあるんだ

はっきり言う or 言わない の白黒思考だったので、 はっきり言えない私は、言わずに我慢する以外の選択肢が頭にありませんでした。

ところがどっこい。色々な選択肢があるんですよね。ここに書いたもの以外にも、きっと沢山あるはず。

白黒思考は、両極端で、中間がありません。 でも”中間”こそ、範囲が広くて、選択肢が多いんですよね。 
中間に目を向けていけば… 改善するなんて到底無理だ!と思える嫁姑の関係だって、きっと変わっていくはずだって、今は思っています。
 
あなたも、嫁姑問題に限らず、苦手な人との関わりで困っているならば…今、ここから出来ることがありますよ。 それをやっていきましょう♪

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