後悔で苦しくなった時の対処法

「どうして、あんな言い方をしてしまったんだろう…」
「あの時こうしていれば、今頃…」

後悔しても仕方ない。過去には戻れないんだから…と分かっていながらも、どうしても後悔してしまう・・・そんな事って、ありませんか?



わたしも、後悔することがあります。
学生の頃、職場で、結婚生活で、子育てで・・・。

どうして、なんで・・・そう考えるほどに、気分が暗くなりますね。それなら後悔しなきゃいいじゃねえかよ!と、江戸っ子おやじ風に自分に言ってみたところで、なかなかうまく気持ちを切り替えることができません。江戸っ子おやじ風だとダメなのでしょうか。松岡修造さん風なら、切り替えられるのでしょうか。それとも、マツコデラックスさん風・・・?

っていう事ではないんですよ。そういう事じゃないんです。


後悔しているときは、自分の事をめっちゃ責めていますね~。
自分を責めても良い事なんて何もありゃしません。でも、やめられないのですよ。

後悔してもしょうがないと分かっていながらも、後悔してしまう・・・。そして苦しくなる・・・。
そんなとき、どうしたら良いんだろう?って考えてみました。

そうして分かったことがあります。ポイントは、「その先を考えろ BYケンシロウ」です。 (←ケンシロウに深い意味はありません。)

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その先を考えろ byケンシロウ


自分の事を振り返ると、「あーーあ」と後悔してからどうしていたかと言うと、

1.後悔している自分にハッと気づく
2.後悔しても仕方がないのにな、と後悔をやめようとする
3.後悔しても仕方がないって分かってるのにやっぱり後悔している自分にハッと気づく
4.後悔をやめられない自分はダメだな、と自分を責める

といった具合でしたね。
後悔、後悔、と何回言えば気が済むんだい?というくらいに、後悔、後悔のオンパレードですね。
いっそのこと、海に出ちゃいましょうか。後悔なだけに、航海に!! ←笑うとこ。どうぞ笑って。


この、4で止まっていた状態が、後悔をやめられない原因なんじゃないかと思いました。
この先・・・5,6,7と続けていくんです。

では早速やってみましょう!



1.後悔している自分にハッと気づく
2.後悔しても仕方がないのにな、と後悔をやめようとする
3.後悔しても仕方がないって分かってるのにやっぱり後悔している自分にハッと気づく
4.後悔をやめられない自分はダメだな、と自分を責める

5.次は同じことを繰り返さないぞ!と決める

6.同じことを繰り返さないためには、どこをどう改善したら良いんだろう?と具体策を考える

7.改善点が見つかったら、それを次から実行する

 

といった感じです。
 
6の”どこをどう改善したら良いか?”ですが、例えばわたしの場合、思ったことをすぐ口にしてしまうという傾向があり、それにより人を傷つけたり、誤解させたり、不本意な言い合いになってしまったり…ということがあるんですね。
家族だと特にそうなってしまいます。しょっちゅうそれで自己嫌悪に陥っていました。

でも、自己嫌悪に陥るだけで、具体的にどうすれば改善するのか?を考えた事がなかったんですね。考える事と言えば、「次は気を付けよう」だけ。 これ、ちっとも具体的じゃないですね。気を付けよう!で気を付けられれば、最初っから警察はいらないですよ、にゃろめー!と、江戸っ子おやじ風に言いたくなってしまいますよ。江戸っ子おやじは、にゃろめ!なんて言いませんかね。っていうか、江戸っ子おやじって誰?


具体的にどうすればいいか。まずは、『本当は何を伝えたかったのか。本当に言いたかったことは何か?』を一人で、冷静に、もう一度よく考えてみる という具体策が思いつきました。

そうして、思ったことを口にして傷つけたり、怒らせてしまった相手に謝罪をし、本当に伝えたかったのは〇〇ということです、と改めて説明をするんです。

こういう事を続けていくことで、そのうちにはもしかしたら、会話をしている最中に、「もっとよく考えてから口にしよう」と、お口にチャックが出来るようになるかもしれないし、「自分の気持ちが良く分からなくなっているから、また後で話そう」とか「思ってもない事を言ってしまいそうだから、ちょっと一人になって冷静になるね」なんて事も、言えるかもしれません。









改善すべき相手は一人じゃない


こうして、後悔ばかりの”後悔ぐるぐる” からもう一歩先に進み、「じゃあ、次も同じことを繰り返さないために、今から何が出来るかな?」と考え始める事で、後悔して自分を責めて苦しむという状況ではなくなります。

後悔しないようにしようと思っても後悔はやめられない。でも、”じゃあ、どうしたらいいの?”って考え始めると、自然と、後悔ゾーンから改善ゾーンへと進んでいけるんですよね。 おお、遭難しかかってたけど、目的地が見つかった! これぞ航海!! って感じです。おおー。


ここで、「後悔している相手とはもう会う事がないから、改善策を考えても実行できない」と思った方もいるかもしれません。
そこばかりはどうすることもできませんが、改善策は、他の方に実行すれば良いと思います。

例えば、別れた恋人に、ひどい事をしてしまったと後悔しているなら、次のパートナーに対して、同じことをしないために、改善策を考えるんです。大切なのは、具体的に!です。
実際にパートナーが出来た時に、その具体的な改善策を実行できたら、あの時の二の舞にならず、後悔ばかりを繰り返すという負の連鎖を断ち切れますね。

必ずしも、後悔しているその相手に対してだけ、改善しなきゃいけないわけじゃないんですよね。きっと、自分の癖って、特定の方にだけじゃなくて、色々な人に対して、自分では気づかないうちにでやっていると思うので、改善策を実行したら良い相手は周りに沢山いるはずです。

 

ピンチはチャンス

そんなわけで、後悔ばかりしてしまうという方は、”今後はどうしたらいいか”を具体的に考えてみてはいかがでしょうか。わたしもそうしていきます。


ただ、後悔の念が強すぎて、苦しくてたまらない・・・!!!という場合には、改善策を考えるより先に、心理カウンセリングなどで抑えている感情の解放をするのが先かなと思います。


後悔するっていうことも、”次は同じことを繰り返さないために、今、後悔が襲ってきたんだわ”って考えたら、それってすごい有難い事ですね。無駄なことではないですね。
後悔したら、それは自分の成長のチャンス!って事ですね。 ピンチはチャンス。アタックチャンス。Chase the Chance。


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