決めつけ、主観的な言い方を改めてみよう

ひとつ前の記事を書いた後で、思いました…。

 

すぐいっぱいいっぱいになって八つ当たりしてしまう
仕事が忙しい。毎日へとへと。でもって、プライベートもやることいっぱい。毎日の家事に、家族の用事に、自分の予定に。バタバタしていてゆっくり休めない。余裕がない。いっぱいいっぱいな状態…。 こんなとき、つい家族に、あるいは、職場の誰か・・...

↑タイトルに書いていますが「すぐ」っていう言葉。

 

人によって、「すぐ」がどれくらい「すぐ」なのか、違うんですよね~…。一週間に1回をすぐ、と思う人もいれば、「いやいや、そんなのすぐって言わないよ? すぐって言うのは、1日1回以上!」って言う人もいるでしょうからね。

主観で物を言うっていうのでしょうか、私はこのような↓言い方が多い気がしました。

・いつも
・みんなが
・決まって
・ちょっと
・だいたい
・全然
・絶対
・いっぱい
・すごく

使っちゃダメ!なーんてワケはないのだけど、こういう言い方、人付き合い苦手さんは気をつけておきたいところだと思うのです。

 

 

例えば、ご近所のママ友グループで集まったときに、自分だけが話に入れなかった…っていう場合にですね、
わたしっていっつも、人の輪に入れないんだよなあ…
なんて凹むわけですよ。

 

 

この いっつも がなかなかに曲者で、いっつも って自分で言ってしまうと(頭の中で呟いてしまうと)、本当に いっつも になってしまうんです。

 

 

ママ友グループで10回集まって、そのうち1回は、いつもより話に参加できた日があったとしても、いっつも と自分で言ってしまうことで、この素晴らしい出来た1回のことを、脳内から追い出してしまうんですよね。

 

 

実は10あるうちの10、じゃないのに、10あるうちの10にしてしまうという、自らが…。
そうして、自分はダメだ、自分は人とうまく関われない という自分へのマイナスの評価を強化していってしまうんですよね…。  何ともったいないことでしょう! 出来ている時もあるのに!

 

 

そういうわけで、皆さんに質問です。

 

 

わたしっていっつも、人の輪に入れないんだよなあ…

 

と考えるのと、

 

 

 

10回のうち9回、輪に入れなかった。

と考えるのと、何か感じ方に違いがありますか…?

 

  

 

 

同じですけど?

 

↑あちらこちらから、声が聞こえてきた気がしました。
確かに、いっつも と、 10回のうち9回 なんてほぼほぼ同じだよ!っていうか、同じだよ! いっつも=10回のうち9回だわ! ってね、思いますよね。

 

で、も!! 

 

わたしっていっつも、人の輪に入れないんだよなあ…

だと、この先に待っているのは、「自分なんてどうせダメだ地獄」 なんですよ。ダメ、以外の見方が出来ないのです。

 

 

だけど、

10回のうち9回、輪に入れなかった。

 

だったら、この先に「でも、1回は輪に入れたぞ!」って、少し前向きになれる可能性があるんです。 そう、希望が残されているのです!!

  

 

 

この違い、大したことないって思いますか…?
私は、かなり大きな違いだと思うのですがね。

 

ちなみに、大したことない も かなり も主観的ですね。あちらこちら、も主観的ですね。ほらほら、私はすごく、このような言い回しが多いのです。 

あ、ほらまた! すごく も主観的じゃん! もーほんっと、こんなのばっかり!いっつも使ってるじゃーん!
あ、ほらまたまた! いっつも が出たよー!! もーなんなのこれーエンドレスじゃーんうけるー!!

 

 

 

・・・いや、待って。 別にウケないか。失礼しました。

 

結局、自分自身をどれだけ客観的に、冷静に見れるかっていう話だと思うので、まあまあそれは、難しいことですね。 
でも、意識すること、気をつけること、は今から出来るし、そこから始めないと何も変わりません。

 

あなたがもし、自分の事を、私はいっつも〇〇だ、と主観的に、決めつけていることに気付いたら、本当にそうなのかね? と、気付いた時に立ち止まって、客観的に自分を見てみるという、振り返りが大切だと思うのです。 

 

いっつも、とよく決めつけているからと言って、それがダメじゃないです。
ただ、直せるところは直した方が自分自身が生きやすくなって、自分のためになるから、やるだけ!です。 さあ、私と一緒に、レッツトライ~♪

 

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