【他人にイラっとした時の考え方】経験しなきゃ分からないから

どうしてあんなこと、言うかなあ~?!とか、
まったく、空気読めないよね~信じらんない!とか、
もっと手際よく仕事できないわけ?!とか、
態度悪すぎ!常識疑うわ~!とか、


わたしなら、あんなこと言わない。しない!!って、他人にイライラすることってあると思うんです。 あの人の行動、言動、まったく、理解できない!!って、イライラすることって、あると思うんです。

わたしもそうやって、だんだんとその人を嫌いになっていく・・・なんてことが多かったんですが。
最近、思う事がありまして。


自転車に乗るようになって初めて分かったことかみこま

自転車通勤をはじめてから、半年が経ちましてね。
乗り始めた頃は、こんな風に↓、おっかなびっくりだったんですけど。

怖いけど、やりたかった事を始めました
ずっとやりたかったこと。でも、怖くてしなかったこと。どうせ無理だと諦めていたこと。それをとうとう始めました。

だいぶ慣れてきて、下り坂でもビクビクしすぎず、スピードを出せるようになりました。最初はどう見ても小学校低学年だよね?!っていう子のめっちゃ小さいチャリにも追い越されていたくらいでしたけども。


慣れてくると視界が広がってきて、色々分かってきたことがあります。
驚いたのが、車を運転している人たちが、けっこうな割合で”横断歩道を気にしていない”ということなんですよね。
特に、左折する車ね。

自転車を漕いでて、横断歩道が青だったら、当然そのまま横断歩道を突き進むんですが。青は進め、だから、進むんですが。
左折する車がね、見てないんですよおー。横断歩道に人がいないかどうか、を確認しないんですよおー。これは怖いですよおー。 青は進め、は左折する車も同じ。だけど、人がいるかいないかは確認しなきゃいけないよ??




わたしは自分で言うのもなんですが、車の運転もかなり安全運転なので、横断歩道に人がいないかしっかり確認して、超スピードでこっちに向かってきている自転車が後方にいないかどうかもよく確認して、左折しますよ。

でも、みんながみんな、しっかり確認しているわけじゃないんだなーって、自転車漕いでてヒヤっとすることが何度もあり・・・ちょいとショックを受けましたね。でもさ、車の運転してる人はきっと、自分は安全運転を心がけている!って思ってるはずなんですよ。わたしがそうであるように。

「わたしは安全運転なんてしませんよ?事故が起きたら、起きたときです!」なんていう、クレイジーな運転者はいないでしょう?

だけど、自転車に乗ってみたら、意外や意外。怖いっすわあー。

横断歩道が青でも、スピード出して進むのは危険。っていうかスピードなんか出しちゃダメ。横断歩道にはご用心!! なのです。




自転車を乗らなかったら知らなかったこと、分からなかったことがもうひとつ。

道幅があまり広くない道を車で運転中に、自転車を漕いでいる人がいると、『もっと端っこによってくれないかなー』って思っていたんですけどね。
『邪魔だなー』って思っていたんですけどね。

自分で自転車乗るようになって、わかりました。
きちんと整備されている道路だったら問題ないんですけど、そうでない道路の場合、道の端っこをチャリで進むっていうのはかなり危険な行為なのだということを。
こーんな感じの↓ 舗装されていない側溝があったり、道が凸凹で走りにくかったり・・・。

 

 

 

当然、チャリを漕いでいる側としても、端っこを進みたいんですよ。自分が車の邪魔になっているのは十分承知ですから。でも、できないんです。それをしたら、自分の命が危険なんだもの。溝に落っこちて全身打撲です。あいたたた。


これはサバイバルですねえ。まさか、自転車に乗るって、こんなにサバイバルダンスな事だなんてね。知らなかったなあ。
自転車に乗るまで・・・どこに行くにも車オンリーだった頃には、まったく分からなかったことでしたね。 今ならサバイバルダンスを本気で踊れそうです。

 

他にも、真夏にチャリを漕ぐと、あっという間に日焼けをすることや、今ぐらいの時期の・・・寒くなってきた頃の夕暮れ時、自転車で下り坂を進むとめちゃめちゃ寒いことや、コンタクトをしながら下り坂を下りるとけっこうな確率で目にゴミが入って痛いことや、向かい風が強い日の上り坂は通常の2倍の体力を消耗することや・・・。

色々と、実際に乗ってみないと分からないことがありました。

 

その人なりの事情があるから

で、冒頭の話に戻りますけど、あの人なんでこんなに〇〇なの?!ってイライラしたときには、その人にしか分からない事情があるのかもなあ~って、考えることが大切だなって思うんです。

自転車乗る前は分からなかった事がたくさんあるように。その人の事、知らないから。どんだけ長い付き合いだったとしても、100%理解することはできないし。


だから、誰かに対して、〇〇してくれないなんてひどい!とか、〇〇するなんておかしい!とか、イラっとしたら『なんで?!どうして?!』ってつい、相手を責めたくなってしまうけれども、そこでちょっと立ち止まって、『いやいや、待って。何かワケがあるのかも…?』と想像できる自分でいたいなあと思うんです。

体調が悪いかもしれないし、前日に家族と喧嘩したかもしれないし、分からないけど、分からないところで何かがあったかもしれなくて、だから他人の気持ちまで考えられる余裕がない日だったのかもしれないし。
そもそもお互いの考え方とか常識とかに、だいぶズレがあるのかもしれないし。わかりません。わからないから、決めつけてしまったらいけないなあと思います。

何か事情があるのかもな~・・・ そう考えるだけで、イラっとした気持ちが鎮まって、相手との関係がぎくしゃくしないで済んだり、自分自身のためにも良いんですよね。

 


とはいえ、誰かにイラっとしたときに、「何かワケがあるのかも???」と立ち止まるには、自分自身に余裕がないと難しいですね。
なのでそこはやはり、日頃からストレスをため込まないように、リラックスする時間を持てるようにするっていうことも大切だなと思います。

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